2016年04月21日

棟居刑事の偽完全犯罪

4/23(土)夜9時放送tvasahi土曜ワイド劇場「棟居刑事の偽完全犯罪」

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フリージャーナリストの河上辰男(金子昇)の死体が、都内の自宅アパートで見つかった。臨場した警視庁捜査一課の刑事・棟居弘一良(東山紀之)は、血痕が霧状に飛び散った本棚の中に、一冊だけ血痕が付着していない本を見つけ、不審に思う。その本は、有名作家、檜山麗子(浅見れいな)の人気小説『湖上の恋』で、開いてみると著者のサイン入りだった。
 同僚刑事・神林武人(きたろう)らは、事件発生直後から姿を消している河上の同棲相手・水野伸江(柴本幸)を怪しむが、棟居は血痕の謎が気になっていた。河上が殺されたとき、『湖上の恋』は本棚になかったのではないか。だとしたら、犯人はなぜこの本を本棚に戻さなければならなかったのだろうか。
 そんな中、麗子が編集者の小幡明彦(葛山信吾)と共に、捜査本部がある目黒西署の捜査二課に相談にやって来た。実は、最近、麗子になりすました女があちこちで借金を重ねたり、旅館で宿泊代を踏み倒しているらしく、返済や支払いの要求が出版社に多数舞い込み、迷惑しているという。
 「麗子に恨みを抱く人物は?」と聞かれ、小幡は旅行代理店勤務の高梨みどり(大塚千弘)の名を挙げる。『湖上の恋』の執筆にあたり、麗子はみどりに取材させてもらったが、彼女は本の内容が気に入らなかったらしく、「檜山麗子を許さない!」と編集部にクレームをつけてきたという。小幡が勤める出版社は、奇しくも神林のひとり娘・一子(貫地谷しほり)が勤めている会社でもあった。
 その矢先、伸江が自ら出頭してきた。彼女はペットの猫を亡くしたショックから体調を崩し、アパートを離れ神奈川県内の実家に帰っていたと主張。自分は事件とは無関係であり、昨夜のニュースを見て急いで出頭してきたのだと話す。とはいえ、実家はすでに誰も住んでおらず、伸江のアリバイは証明できなかった。
 しかし、伸江は気になることを口にする。河上は自分と同棲していながらも、別に女性がおり、その相手の名は高梨みどりだというのだ。麗子の詐欺事件で疑わしい人物として浮上したみどりが、死んだ河上とつきあっていたとは…。奇妙なつながりに、棟居らは驚愕するが…!? 
 その後、事件関係者のひとりが遺体となって発見された上、またしても麗子の偽者が出現する。はたして連続殺人の犯人は誰なのか…!? そして人気小説家になりすました女の正体は…!?



原作:森村 誠一  脚本:坂田 義和  監督:村川 透  主演:東山 紀之 



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中野剛も出演しています。が、今は熊本を応援していきます!
posted by 中野 剛 at 20:02 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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