2016年03月29日

喪失の儀礼

3/30(水)夜9時放送テレビ東京松本清張特別企画「喪失の儀礼」



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静岡県沼津市で、医療セミナーが開催され、「光栄医療」販売部係長の小池邦彦(石黒賢)と部下の岡村隆明(辻本祐樹)は、最新医療機器のプレゼンを行なっていた。懇親会では、セミナーに参加していた大学附属病院の外科医師・住田友好(野村宏伸)などに話しかけるが、ほどなくして住田は急用で東京に戻ると会場を後にする。ところが翌日、住田は中伊豆の温泉旅館で遺体となって発見されることに…。

、静岡県警捜査一課の大塚京介(村上弘明)と新人刑事・田村美咲(剛力彩芽)
現場に到着したのは、静岡県警捜査一課の大塚京介(村上弘明)。気になることがあるとまわりが見えなくなる変わり者で、新人刑事・田村美咲(剛力彩芽)も振り回されているひとりだ。しかし浴槽の遺体を見た大塚は、左手首に1pに満たない創傷を発見し、殺害による失血死と断言。橈骨(とうこつ)動脈を切断しゆっくりと死んでいく残酷な殺し方を見抜く。

また住田の遺留品から、“青柳刃治(あおやぎじんじ)”なる人物からの「あなたの秘密を知っている」と書かれた脅迫状が見つかり、さらに調べを進めるべく、大塚は美咲と共に東京へ向かう。

警視庁捜査一課の刑事・須田浩平(陣内孝則)
その頃、東京・深大寺の公園でも殺人事件が起きていた。現場に駆け付けた警視庁捜査一課の刑事・須田浩平(陣内孝則)もまた、「お前がいると現場が荒れる」と言われるような変わり者刑事。だが現場を見た途端、残虐な殺害方法を瞬時に推理する。しかも被害者は、住田と同じ静岡の医療セミナーに出席していた「香原病院」院長の香原順治郎(高杉亘)だった――。
10年前に犯人が東京から静岡へ逃げた事件でコンビを組んだが、変わり者同士、揃って捜査からはずされたという大塚と須田。二つの残忍な事件に関連性があると踏んだ二人は、お互い情報交換し合いながら事件を追うことに。
“住田の趣味が俳句”という手がかりから捜査を進める大塚のもとに浮かび上がった“萩原和枝”という女性。“青柳刃治”の正体を突き止めるべく捜査する須田。 点と点が繋がっていく中で明らかになっていく真実! そこには、医師と医療機器メーカーの荒廃した癒着と、意外な愛憎関係のもつれがあった…!


原作:松本清張「喪失の儀礼」 脚本:深沢正樹 監督:松田礼人 主演:剛力彩芽・村上弘明・陣内孝則





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中野剛も出演しています。お楽しみに!
posted by 中野 剛 at 06:15 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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